誰よりも愛しい君へ。

みゅうとくんのことを中心にいろんなこと。

宇宙Sixとしての1000日。





8/8から私の中でずっと止まったままだったけど、いい加減進まなきゃと思ったので、記録させていただきます。

 

 

 

特になんの面白みもない8/8の記録ですので悪しからず。

トラジャ担兼宇宙担の私から見た、ただの気持ちです。

 

 

 

 

 



タイトルからしても何かが起こるのは分かってた。
OP、宇宙が出てくる時4人だった。トラジャが出てきた後、スノストは出てこなかった。扱いがあからさまだった。『この演出やだー』なんて、友達と言ってたな。


うちゅめどが大好きだから、MCで番宣させてもらえないことに苛立った。こんなにお仕事あるのに番宣無しかよ?!?!はあ?!?!という気持ち。


樹がなんだか泣きそうな顔をしていた。嫌だと思った。その先はよく覚えていないけど、とにかく泣きながらエイト担の腕の中で『嫌だ、嫌だ、』と言い続けてた。悔しかった。如恵留が泣いてた。悔しかった。分かってる、スノストとトラジャは並んでないこと。遅れをとってること、分かってた。でも悔しかった。そして同時に理解してしまった。【宇宙Sixが4人になる。】隣にすの担がいるにも関わらず『めめを返して』と泣きじゃくった。辛かった。


1/17から【兼任】とは言葉ばかりで宇宙のお仕事はほとんどなかった。グループ主演舞台でさえも、滝沢歌舞伎を選んでいた。辛かった。兼任発表後のブログには本当に腹たったけど、江田ちゃんにお黙りと言われて素直に黙った。また5人で宇宙Sixしようねって言い続けたりょうちゃんに嘘をつかせる形になってしまった。

 


めめは上手く伝えづらい人かもしれない。でも優しくて思いやりがあって努力家で、宇宙Sixの可愛い可愛い弟だ。こんなに喜ばしいことなのに、めめにとっては素晴らしいことなのに、喜べなくてごめんね。宇宙Six1000日動画見たよ。めめよりお兄ちゃん達が笑ってるよ、(笑)ほんとは寂しいくせにね。悔しいくせにね。かっこよすぎる兄ちゃんだよ。

 

 


めめのこと大好きだから、必ずまた逢いに行くね。

 


デビューおめでとう。

 

 


宇宙Sixですごした1000日の事、絶対忘れないでね。



山本担より。